自動車保険の加入手続きに必要な期間と書類

自動車保険の加入手続きに必要な期間はそう長くありません。基本的に加入手続きは納車日から保険が適用されるように行います。

この場合、前日までに自動車保険の申し込みや契約、払い込みを済ませておけば大丈夫。要は加入したい日の前日に申し込んでも問題ないと言うことです。

インターネットを使えば申し込みにかかる時間は数分。必要な書類さえ用意すればすぐに申し込み可能となります。

数日から1週間程度様子を見よう

ただし、申し込み内容の不備などがあれば1日では済まないことも。数日から1週間程度かかってしまうこともあるので、なるべく早めに申し込みを行いましょう。

前日などギリギリに行うと焦りから申し込み内容に不備を生じることが多いです。また、ギリギリだと各社の見積もりもとれません。

会社によってはあっという間に見積もりを出してくれますが、中には数日単位で時間を必要とする会社もあります。見積もりも含めて余裕をもって。自動車保険の加入を考える方はしっかりと覚えておきましょう。

車検証と運転免許証、保険証券

必要な書類に関しては車検証と運転免許証、既にほかの保険に加入していれば保険証券も用意しておいてください。

この3つを用意しておけば基本的に大丈夫。あとは必要な情報の入力でスムーズに契約を行えるはずです。保険会社によっては累計走行距離の値が必要になるようなので、合わせて控えておくといいかもしれません。

詳しい必要書類については各社のホームページに記載されています。心配であればそちらをチェックしてみましょう。

ちなみに、見積もりの際に必要な書類も同様です。同じく運転免許証などが必要になりますので用意しておいてください。

加入に必要な期間と書類は以上のようなもの。既に話したようにギリギリでも加入手続きは可能ですが、入力の不備の可能性などを考えると早めに申し込んでおきたいところ。

特に初めての方はどこかしらでミスをする確率が高いです。心に余裕をもって手続きをするためにも、早め早めを心がけてください。面倒なことは早めに済ますに越したことないですよ。

車の買い替えと車両入替の手続きのポイント

車を買い替えた際は自動車保険の登録車両も変更しなくてはなりません。これを車両入替と言います。

車両入替自体は非常に簡単なもので用意するのは新しい車検証だけで大丈夫。新しい車検証はディーラーに連絡すれば入手可能です。用意出来たら、自動車保険の会社に連絡して車両入替の手続きを進めてもらいましょう。

インターネットで手続きを行うこともできます。車両入替を行うと保険料の差額が出るので、それを清算して手続き完了。

車両入替は新しく車を取得してから30日以内

新車に買い替えた時だけでなく人から車を譲り受けた際なども必要になる手続きですよ。何年かに一回必要になる手続きですので、忘れないようにどこかにメモしておくといいでしょう。

そんな車両入替のポイントは早めに済ませておくこと。車両入替は車検証を手に入れたタイミングから行えます。

車両入替は新しく車を取得してから30日以内でないと自動車保険が適用されません。そのため、早めに済ませておかないと面倒なことになりかねないのです。

納車してからの車両入替はおすすめしない理由

また、納車してからの車両入替はおすすめしません。というのも、新しい車というのは乗りなれていないため、新しい車に乗り換えて自宅に帰ってくる際に事故を起こす可能性は十分にあります。

小さな傷にせよ大きな傷にせよ、新車に傷がついてしまえば目も当てられません。そこに自動車保険が適用されないと言う追い打ち攻撃。

いくら保険会社に情で訴えたところでお金を支払ってくれるわけもないので、必ず納車日に前には車両入替を済ませておきましょう。

車を買い替えたら自動車保険も勝手に切り替わるなんて便利なシステムはありませんので、これらのポイントに気を付けながら必ず手続きを行うようにしてください。

ちなみに、新車購入のタイミングは保険を見直す絶好の機会です。自動車保険の事情は数年もすれば変わってきますので、これを機に他の自動車保険と比べてみるのもいいでしょう。新車購入でもしなければ、なかなか見直す機会もないと思うので検討してみてください。

自動車保険の加入手続きの流れ

私たちの生活に欠かせない各種手続き。大まかな流れを事前に知っておくだけでも安心感が違うと思います。そこで今回は自動車保険に加入する際の簡単な流れを見ていきましょう。まず、自動車保険の加入は対面とインターネット、2つの方法で行えます。

代理店型自動車保険の場合

代理店型自動車保険の場合は担当者との対面で加入を進めていきます。流れとしては、まず代理店で見積もりをとってもらい、それから担当者に見てもらいながら申込書を作成。インターネットの場合は記入漏れやミスなどが発生しやすいのですが、代理店であれば対面なのでミスは少ないでしょう。

それから印鑑で申込書に押印。証券が発行されれば補償開始となります。最後に初回分の保険料をお支払いしましょう。

必要なものは印鑑、運転免許証と車検証のコピー、保険に加入していれば保険証券です。中には見積もりだけネットでしてくれる会社も存在します。

インターネットでの申し込み

次に主流となっているインターネットでの申し込みを見ていきましょう。契約したい自動車保険のホームページを訪れたら入力フォームにそって必要事項を入力していきます。

対面と違ってその場でチェックしてくれる方がいないため、入力フォームの記入漏れや記入ミスが多いです。場合によっては加入までの時間が長くなってしまうので入力後は上からチェックしていきましょう。チェックが終わったら入力した内容を送信。これだけで補償が開始されます。

インターネットなので書類の提出はないものの、手元に運転免許証などは用意しておいてください。ネット申し込みであれば印鑑は必要ありません。

証券については後日郵送してもらう他、最近はペーパーレスも選択可能です。割引を受けられることもあるので、抵抗のない方はペーパーレスにするといいでしょう。最後に保険料の払い込みを行って終了。

大まかな流れは対面とそう変わりません。保険料を支払わずとも契約は成立するようですが、支払っていなければ事故を起こした際の保険金はなし。自動車保険の意味がなくなってしまいます。